院内日誌
記者来院!
2011年7月30日(土)
先日、かわいらしい記者さんがやってきました。
小学校の夏休みの課題で、職業体験ならぬ職業新聞を作るというものがあるそうです。
えんぴつとノートを持って、一生懸命質問してくれました。
いろいろあった質問の中の一部をご紹介します。
動物病院の仕事をしていてうれしいと感じるのはどんな時ですか?
→(院長)患者さんにありがとうと言われた時です。
スタッフ全員が同感です。
かわいいペットが元気になった喜びや安堵感を言葉や表情で表してもらえた時、このお仕事をしていてよかったと感じる時です。そんな時の飼い主さんの笑顔は最高です!
気をつけていることは何ですか?
→(院長)動物に対しても、人に対しても平等に接することです。
たしかに!とても大切なことです。
そして意外と難しいことでもあります。やはりわたしたちも人間なので…
でもこれはお仕事の枠を超えて、常にわたしたちの心の中になければならないことだと思います。
記者さんと院長のおかげでわたしたちスタッフもとても勉強になりました!
新聞作りがんばってくださいね!素敵な新聞ができあがることをお祈りしています☆