院内日誌

普段、使用頻度の高い医療機器は複数用意することになってしまいます。点滴のポンプや聴診器、麻酔器等々。写真は眼科用のスリットランプですが、先日2台目を用意しました。これで各診察室で眼科症例が来ても待つことなく診察することができそうです。
最近は、ご長寿のわんちゃんやねこちゃんが増えてきました。
リサちゃんは約4年前に腎不全を患い、急激な悪化で2度も入院する状態にまでなりました。しかし退院してから3年、今日も元気にがんばっています。
暑い日も雨の日も、週3回ペースでご家族が皮下点滴に連れてきてくれているおかげだと思っています。
先月リサちゃんは19歳のお誕生日を迎えました。
4年前に比べるとだいぶ痩せてしまいましたが、腎不全を患っている19歳とは思えない若々しい顔立ちをしています。
当院にはリサちゃん以外にも、慢性的な病気と長期間向き合っているペットさんや、ご長寿のペットさんがたくさんいます。
どのペットさんも元気に過ごしていってもらえるよう応援していきたいと思います。

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いつもお世話になっている霊園さんで、当院のペットさん専用のお墓を作ってくれました!
飼主さんのご希望があれば、ペットさんの遺骨をそこに埋葬してくれるそうです。
(もちろん、ご自宅での管理も、霊園の合同墓でも選択可能です)
火葬をして、しばらくご自宅で一緒に過ごした後でも大丈夫だそうです。
11日に開眼供養の式があり、スタッフみんなで参列してきました。
とてもかわいらしいお墓でした。
お坊さんが丁寧にお経をあげてくれました。
いつかは迎える最期のとき。
あまり考えたくないことですが、その時になって焦らないようにどういう施設があるか
調べてみることも悪いことではないと思います。
もし、当院のお墓に興味がある方は、いつでもスタッフまでお問い合わせください。


7月20日をもって、小沢先生が退職されました。
将来開業したときのために、当院とは違う環境の病院で修行をするそうです。
3年間一緒に診療に取り組んだ仲間がいなくなるのは正直とてもさみしいです。
子煩悩で、よく院長とも育児談義をしていたので、きっと院長も寂しく感じていると思います。
同じ時期に当院に来た病院犬のシロも、良きライバルであり良き仲間だった小沢先生がいなくなって、ちょっと寂しそうにしている・・・ような気がします。
でも、新しい環境で、新しいことをいっぱい学び、よりいっそう頼れる獣医師になってくれると期待しています!
がんばってね!小沢先生!
3年間おつかれさまでした☆
今日、すてきな贈り物をいただきました!
「みんなの動物病院」のスタッフの方々より、当院の開院10周年のお祝いが・・・
箱を開けてみるとそこにはフラワーアレンジメントが入ったバルーンが・・・!
スタッフみんなでびっくりです!
(院長は本日休暇を頂いていたため、まだ知らないのですが・・・)
「みんなの動物病院」の院長先生は、当院の院長のご友人で、当院にも何回かいらっしゃったことがあります。明るくやさしい素敵な先生でした。
当院が10周年であることを知ってていただき、このような心遣いをいただき、本当に有り難い気持ちでいっぱいです。
院長もきっと感動してしまうことでしょう。
山口先生、みんなの動物病院スタッフの皆様、本当にありがとうございました!

シンクロだってできます(笑)
さて、どちらがくろでどちらがくろたんでしょう!?

今日はかつての病院ネコさんだった「くろ」が来院しました!
くろは橋の下に落ちていたところを保護され、神経症状が残ってしまっていたため、病院ネコとしてしばらく過ごしていました。
今は当時看護師として活躍していたMさんの家庭ネコとして幸せに生活しています。
くろがいなくなってから、今病院ネコとして一緒に生活しているくろたんが交通事故でやってきました。
二人(?)が対面するのはたぶんはじめてです。
ならべると、微笑ましいです♪


本日予防注射に来院したわんちゃんの耳の付け根にこんなものが付いていました。
まるでエリンギの様な・・・毛玉でした!!!
あまりにエリンギに似ていたので1枚パシャッと写真を1枚。。。
実際、外耳炎があると痒みによって特に長毛の犬種は耳の付け根に毛玉ができることが多いんです。人のように耳がかゆい時に指を入れてかくことはできないですからね。
耳の根元に毛玉ができていたら耳がかゆいサインかもしれませんので皆さんも気をつけて見てあげてくださいね。

当院の飼主様がこんなものを持って来てくれました。
クロスワードパズルを作製しているパズル作家さんだそうです。
「みなさんご自由に差し上げてください」とコピーして持って来てくれました!
待合室に置いてありますのでご自由にお持ち下さい!

先月24日、ククヲが他界しました。
過去に交通事故で後肢を一本失い、3本脚で過ごしていたククヲですが、亡くなる前日まで支えられながらも歩くことを楽しんでいました。
最期の日は、スタッフが全員出勤している日でした。
この日を選んでくれたのは、いつもいたずらばかりしていたククヲの、私たちへの(最初で最後の?)思いやりだったのかもしれません。
病院を卒業していったOBOGさんも、ククヲに会いに来てくれました。
長野県に住んでいるOGさんからはお花を贈っていただきました!
つくづく幸せな犬だと思います。
姿はなくなってしまいましたが、ククヲは私たちのなかでずっと生き続けていきます。
私たちのことをいっぱい笑わせてくれてありがとう、ククヲ。
そして、今までククヲのことをかわいがってくださっていた皆様、本当にありがとうございました!





