院内日誌
〜お知らせ〜
12月30日(火)〜1月3日(土)まで年末年始のお休みをいただいております。
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クリスマスも終わり、今年もいよいよ残りわずかとなりました🎄
振り返ってみると、今年もたくさんの出会いと別れがあった一年でした。
来年も、大切なご家族が健やかに過ごせるよう、スタッフ一同日々向き合ってまいります。
さて、12月から「ペット手帳」を使った順番待ち受付が始まりました!
すでにご利用いただいている方も増えてきており、ご協力ありがとうございます。
まだご登録がお済みでない方は、トップページにご案内のポップがありますので、ぜひ一度ご確認ください。
まだ運用を始めたばかりのため、分かりづらい点や至らない部分もあるかと思いますが、少しずつ改善しながら、より使いやすい受付を目指してまいります。
ご理解いただけましたら幸いです。
最後に、院内で一緒に過ごしている
きなこ・もやし・くろたん の写真をどうぞ🐾
袴が似合うもやし
(ご飯を盗み食いし満足😼🍚)
当院のアイドル!!最年長のくろたん🐈🫶🐈
もやしの撮影中にすかさず映り込む
かまってちゃんのきなこ🐕💨
皆さまよいお年をお迎えください🎍🐕🧧🐈🎶
こんにちは!冷える日も増えましたが、いかがお過ごしでしょうか🍁
12月1日(月)より、アプリでの順番待ち受付を開始いたします。
『ペット手帳』というアプリをダウンロードし、当院のご登録をしていただくと、ご自宅からでも診察の順番待ち受付が可能になります。ご予約ではありませんのでご注意ください。
駐車場の混雑緩和や、待ち時間の短縮につながればと考えております。
ご登録よろしくお願いいたします✨
また、アプリ導入に伴いまして、病院の受付時間が変更になりますので、ご注意ください。
オンライン受付時間
午前:7:30〜11:30
午後:14:00〜18:00
窓口受付時間
午前:9:00〜11:30
午後:16:00〜18:20
診察時間前の番号札は廃止となります。
詳しくはトップページをご覧ください。
また、ご不明点はスタッフまでお気軽にお問い合わせください。
今年度の年末年始は、12月30日(火)〜1月3日(土)までお休みをいただきます。
継続でお薬の処方をしていて、年末年始にお薬が足りなくなる方は、お早めにご連絡をお願いいたします💊
11月22日は10年ぶりの花火大会が開催されましたね🎇
急遽、休診とさせていただき、ご迷惑をおかけしました。
この先さらに冷え込みますが、皆様お身体に気をつけてお過ごしください❄️
こんにちは!
秋の空気がすっかり深まり、過ごしやすい季節になりましたね🍁
10月といえばハロウィンですよね?
スタッフのちょっとした楽しみとして、病院犬のきなこちゃんと病院猫のもやしくんに仮装してもらいました!
👻きなこちゃんはお化けに変身!
白い布を被って大きなリボンを付けた”お化けきなこ”
嫌がるどころか、「これなに?遊んでいいの?」という様子で尻尾をブンブン!スタッフの笑い声につられて、ご機嫌にポーズをとってくれました📸
🎃もやしくんはかぼちゃカチューシャで登場!
もやしくんはハロウィン仕様のかぼちゃカチューシャに挑戦しました。
「えっこれつけるの…?」という顔をしながらも大好きなごはんを見た途端、モデルモードに突入😼✨
無事撮影成功です!
少しふてくされた顔も可愛くて、スタッフみんな癒されました!
明日から9月ですがまだまだ暑い日が続いていますね🥵
タイトルにもありますが、最近ニュースで取り上げられているSFTS(重症熱性血小板減少症候群)を皆さんはご存知ですか?
SFTS(重症熱性血小板減少症候群)はマダニに吸血されることで感染する病気です。
(全てのマダニがこのウイルスを持っているわけではないので、噛まれたら必ず感染というわけではありません)
またマダニに噛まれて感染した動物の体液や汚物の接触や飛沫などからも感染の可能性があり、
動物から人へ感染する事例が報告されています。
まだ有効な治療法が確立されておらず、重症化すると命に関わる重大な病気です。
🐶🐱犬や猫が感染すると、以下のような症状が見られることがあります。
・発熱
・食欲不振
・嘔吐、下痢
・元気消失
・黄疸
・呼吸の異常
⚠︎とくに猫では重症化しやすく、致死率が非常に高いとされています。
👨👩人が感染すると、以下のような症状が見られることがあります。
・発熱
・倦怠感
・吐き気、嘔吐
・下痢
・頭痛
・出血傾向
潜伏期間は約6日〜2週間程度とされています。
では、どうやって予防をすればいいの❓
◎ペットにはマダニ予防薬をしましょう
◎お散歩後や帰宅後は、ペットの体にマダニがついていないかチェック!
◎草むらや山へ行くときは、肌の露出を控えた服装を心がけましょう
◎もしマダニを発見したら、無理には取らず動物病院や皮膚科で除去してもらいましょう
(無理やり取ろうとしてしまうと、マダニの口が先が皮膚に残ってしまい、炎症を起こしてしまいます。)
当院では月に1回、3月〜12月頃を目安に予防をお勧めしております。
ただ室内を暖かくして過ごしているご家庭(マダニは13℃以上の環境であれば活動可能です)、マダニが生息している場所によく行かれるご家庭は通年投与もお勧めしております。
大切なペットと私たち自身の健康を守るために、この感染症を正しく理解し、適切な予防をしっかり行いましょう!
梅雨も明けてこの夏も暑いですが、皆さまどのようにお過しですか?
暑さに負けないように気をつけて生活していきましょう!
人間と同様ペットも熱中症になる可能性がありますので十分お気をつけてお過しください。
エアコン、扇風機、除湿機など利用して高温多湿にならないようにしましょう。
水分補給も重要です。あまり水を飲まない子などはドライフードに少し水を混ぜたり、
ウエットフード、缶詰、水分を多く含むものをあげたり工夫すると良いです。
スタッフの猫ちゃんは夏仕様にサマーカットしています!
カットされて少し怒っている様子です😹
皆さまへ
いつも志木いわい動物病院をご利用いただき、ありがとうございます。
私ごとではございますが、令和7年6月30日をもちまして、志木いわい動物病院を退職させていただくことになりました。
これまで愛玩動物看護師として、たくさんの動物たちとご家族の皆さまに出会えたこと、心より感謝しております。
皆さまの大切なご家族であるペットさんたちとの関わり合いの中で、たくさんの学びとあたたかい気持ちをいただきました。
ここで過ごした時間は私にとってかけがえのない宝物です。
直接ごあいさつできなかった皆さまには、突然の報告で驚かせてしまったことを大変申し訳なく思っております。
未定ではありますが、今後も微力ながら志木いわい動物病院に貢献させていただきたいと思っております。
これまで本当にありがとうございました。そして、これからも志木いわい動物病院をどうぞよろしくお願いいたします。
令和7年6月30日
愛玩動物看護師 金子 礼華
突然ですが、〇〇活してますか?
就活、ポイ活、推し活、ヌン活、温活、タピ活(もう死語?笑)…正直、なんだこりゃというものもありますが、最近ではその物事に力を入れることを〇〇活と呼ぶようですね。
今回はそんな中でも聞いたことがあるのではないでしょうか?「腸活」を取り上げたいと思います。
まず「腸活」とは何でしょう。検索サイトのAIに尋ねると『腸活とは、腸内環境を整え、心身の健康を維持するための生活習慣のこと。具体的には、腸に良い食事を心がけたり、運動をしたり、睡眠をしっかりと取ったりすることで、腸内細菌のバランスを整え、健康的な状態を目指す。腸内環境が整うと、便秘や下痢の改善だけでなく、免疫力アップ、美肌効果、アレルギーの緩和、精神的な安定など、様々なメリットが期待できる。』と出てきます。
腸の働きというと、消化・吸収のイメージが強いですがそれだけではありません。エネルギー物質の生成、重要栄養素の合成、免疫応答、情緒の制御、バリア機能、ホルモン調節、解毒作用の補助、生体リズムの調節など非常に多岐に渡ります。そのため、すべての疾患には腸が関連しているとも言えるぐらい腸内環境は重要です。
では、腸活とは具体的にどういったことをしていけばいいのでしょうか。最近ではテレビなどのCMでも乳酸菌というフレーズをよく耳にするようになってきましたが、いわゆる生きた菌を腸に届けるためのものをプロバイオティクスといい、腸内にいる善玉菌が増えるための餌をプレバイオティクスと言います。それらを長期的、定期的に摂取することで腸内細菌のバランスを整えていきます。このバランスが重要で善玉菌、悪玉菌、日和見菌のいずれかが減りすぎても、増えすぎてもダメで2:1:7と言われています。
では腸内細菌のバランスが崩れる原因は何でしょう。それはヒトでは生活習慣の乱れ、食生活、加齢、過剰な衛生環境、不要な薬物といわれています。ワンちゃん、ネコちゃんではまだ研究中ですが、同様であろうと思われます。
腸活をすることのメリットはヒトでは上記のように考えられていますが、ワンちゃん、ネコちゃんではまだ不明な点も多いです。しかし、研究も進んでいて、皮膚科の分野ではアトピー性皮膚炎のワンちゃんである種の菌とプレバイオティクスを摂取することで薬の減薬が可能となった報告がありました。また消化器の分野でもプロバイオティクスの摂取が下痢・便秘のコントロールに有用であることもわかってきています。
腸活興味ある!という方はご相談いただければと思います。
今年もまた暑くなってきましたが、体調の変化にお気をつけて乗り越えていきましょう!
ワクチンは、**命にかかわる病気を未然に防ぐための“予防注射”**です。
犬同士の接触や、散歩中に地面や草むらから感染する病気もあるため、元気そうに見えてもワクチン接種はとても大切です。今回は犬のワクチンについて概要をお伝えしたいと思います。
ワクチンの種類は大きく分けて2つ!
- コアワクチン(必須)
すべての犬が接種すべき基本的なワクチンです。
| 病気名 | 特徴 |
| 犬ジステンパーウイルス感染症(CDV) | 発熱・鼻水・神経症状。死亡率が高い |
| 犬パルボウイルス感染症(CPV) | 激しい下痢・嘔吐。子犬は特に重症化 |
| 犬アデノウイルス感染症(CAV) | 肝炎や咳などを引き起こすウイルス感染症 |
これらは空気中や排泄物からうつることがあり、命に関わる病気のため、すべての犬に接種が必要です。
- ノンコアワクチン(生活環境に応じて)
お住まいの地域や生活スタイルに応じて接種を考えるワクチンです。
| 病気名 | 接種をおすすめする犬 |
| レプトスピラ症 | 河川や水辺の散歩が多い/自然の多い地域 |
| 犬パラインフルエンザウイルス感染症 | ペットホテルや多頭飼育環境など |
| ケンネルコフ(犬伝染性気管気管支炎) | トリミング・ドッグランを利用する犬 |
| 狂犬病(法律で義務) | 年1回、すべての犬に必要(コアとは別扱い) |
当院でのワクチンスケジュール
ワクチンにはWASAVA(World Small Animal Veterinary Association/世界小動物獣医師会)という国際団体が作成したワクチネーションガイドラインというものがあります。定期的にアップデートされており、最近では2024年にアップデートが発表されました。このガイドラインを参考に、より現実的にワクチン接種を受けてもらうために下記のスケジュールを目安にワクチンを接種しています。
| 年齢 | 内容 |
| 生後6〜8週齢 | 1回目の混合ワクチン |
| 生後9〜11週齢 | 2回目の混合ワクチン |
| 生後12〜16週齢 | 3回目(最終)の混合ワクチン |
| 生後91日以降 | 狂犬病ワクチン(法律で義務) |
| 1歳以降 | 年1回の追加接種または抗体価検査 |
※混合ワクチン接種後は1ヶ月、狂犬病ワクチン接種後は1週間以上空けて次のワクチンを接種することができます。
このスケジュールはあくまで目安です。その時の体調や、初年度のワクチン接種の場合はお家に迎え入れた時期によってもずれることがあります。
当院でワクチン接種を受けられた患者さんには次のワクチン接種時期にお知らせをお送りしています。わからないこと、心配なことがありましたら当院スタッフまでご相談ください!



















