院内日誌|志木市柏町で動物病院をお探しの方は、志木いわい動物病院まで

2021年1月22日(金)

受診いただいている飼い主様にはいつも感染防止対策にご協力いただき大変ありがとうございます。まだまだ収束の見通しがつかない中、当院でもさらなる予防策を行なっております。HPトップの新着情報にも記載しておりますが、飼い主様同士の接触を極力避けるためにこれまで長椅子だったのを、本年より個別の椅子に変更しました。

院内でお待ちいただく方をできるだけ少なくするため、感染収束するまでこのような措置を取らせていただきます。

また、院内で待機される方は1家族につき1名のみでお願いいたします。急な混雑やお車でいらっしゃらない方は院内で待機することになりますので、お車でいらっしゃっている方は車内で待機していただきますようお願いいたします。

皆様にはご不便をおかけしますがご協力をお願いいたします。

 

2020年12月29日(火)

今年も残りあと3日となりました。

今年は例年以上に月日の経過が早かったのではないでしょうか?

2020年のブログ更新もこれで最後になります。

 

本来であれば2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催され、日本中が熱狂し、飛躍の年になるはずでした。

ところが、新型コロナウイルスにより開催は延期、緊急事態宣言に、外出自粛要請、まさしく生活様式が一変した年になりました。

 

当院においても、試行錯誤し感染対策に色々と努めてまいりました。

ご迷惑をおかけしたこともあったと思いますが、ご協力いただきありがとうございました。

 

新型コロナウイルス終息の突破口として、

欧米においては徐々にワクチン接種が始まっていますが、日本においてはもう少し先になりそうです。

まだまだコロナウイルスとの戦いは続くと思われますが、一刻も早い終息を願うとともに、

皆様と動物たちにとって、

新しく迎える年が明るい一年になりますよう心よりお祈りいたします。

2020年11月30日(月)

早いもので今年も残すところあと1ヶ月となりました。

だんだんと気温も下がり、いよいよ秋から冬へと季節が変わっていっているのを感じます。

体調におかわりはないでしょうか?

 

さて、日本は四季もあり、季節ごとに気をつけなければいけないトラブルがいくつかあります。

例えば初夏から夏にかけては熱中症などが挙げられ、春先から初冬にかけてフィラリア、ノミ、マダニなどの外部寄生虫症などが挙げられるかと思います。

では、寒い冬は??

いくつか考えられますが、今回はネコさんの下部尿路疾患について紹介したいと思います。

下部尿路とはおしっこの通り道の膀胱以降のところを指し、膀胱や尿道などが挙げられます。

一年を通じて、ネコさんは環境の変化に敏感な動物で、部屋の模様替え、お家の周囲での工事の音や見慣れない人の来客などもストレスに感じることがあるようです。

気温や気圧の変化にも敏感に反応し、昔から日本でも 「猫が顔を洗うと雨が降る」と言います。

また、ネコさんは元々砂漠で生活する動物が祖先と言われており、寒い季節は苦手にしていることが多く、日本の童謡でも、「猫はこたつで丸くなる」というぐらいです。

そして、猫さんの下部尿路疾患はストレスが引き金になることも知られています。

そのため、冬の寒い季節はこのトラブルの発症率が高い傾向にあります。

また、高齢のネコさんは7割近くの子が関節炎を持っているとのデータもあり、寒くなるとそこが痛くなりやすいため、あまり動かなくなり、トイレやお水を飲みに行く回数が減ると言います。

では下部尿路疾患とは具体的にどんな症状でしょうか?

代表的な症状としては、少量頻回尿、血尿などが挙げられ、膀胱炎や尿道炎、おしっこの中に結晶成分が出てくる尿石症という診断になることもあります。

尿石症は持続した場合、膀胱の中で結石を作ることにもつながります。

石が作られると、それによる刺激で膀胱炎を引き起こし、また場合によってはその石が尿道に詰まると尿道閉塞という怖い病気につながる可能性があります。

こういったトラブルの予防策としては、お部屋を暖かくしていただくことや何よりお水を飲むことが挙げられます。

ネコさんたちはこだわりが強い子も多いので、「あまりうちの子お水飲まないのよ」という方は、いろいろなサイズ、材質の水入れを準備してみるのもいいかもしれません。

もし、「トイレに入るけどおしっこ出てない」、「おしっこした後のトイレがキラキラしてる」、「おしっこの色が赤茶色い気がする」などありましたら様子を見せていただければ幸いです。

 

これから年末にかけて寒さはより増していくかとは思いますが、お体にお気をつけください。

また、季節の変わり目はワンちゃん、ネコちゃんも体調を崩しやすいと言われてますので変化があればご来院いただくようお願いいたします。

2020年10月31日(土)

こんにちは!

今回は犬の認知症に関するお話です。

 

飼育環境や医療の向上により犬の平均寿命は伸びてきています。

加齢に伴い関節炎や心臓病、腫瘍など様々な病気のリスクが増えてきますが、脳の機能も徐々に低下していきます。

なんとなく歳をとったなぁと感じるところから始まり、トイレの失敗をする・障害物を乗り越えられなくなる・ぼんやり空中を見つめる・怒りっぽくなる・徘徊するなどの症状が目立つようになってきます。

 

少しでも心当たりのある方は認知機能を評価する診断ツールがありますので、試してみてください。

 

認知機能不全症候群セルフチェック(麻布大学 齋藤弥代子先生・久世明香先生監修)

https://pet.benesse.ne.jp/tu/nestle/NC_DISHAA_200805.html?utm_source=poster&utm_medium=qr&utm_campaign=nc_vets

 

認知機能不全症候群は治すことは困難な病気です。

ただし、早期に気付き対処することで進行を緩やかにしたり、困った症状を改善させることができる可能性があります。対処法には適度な運動や脳トレ、環境改善、栄養など様々あります。

 

セルフチェックでも、それ以外の不安な症状がある場合でも是非ご相談ください。

2020年9月24日(木)

ここ数日、秋が深まったように感じる日が増え、過ごしやすくなってきました。

わんこやにゃんこ達もそろそろ冬の毛に衣替えの時期になりそうですね♪

 

 

今回は九月に新しく導入された検査機器についてご紹介します。

 

各診察室にはそれぞれ超音波診断装置がありますが、

第二診察室の超音波診断装置が、新しく小型のタイプを導入しました!

 

今まであったものよりもかなりコンパクトなものです。

くろたんと比べるとこんなに小さいです!!

 

さらに、コンセントを繋がない状態でも数十分の間検査することができます。

これにより、第二診察室から持ち出して

二階の処置室など他の場所でも超音波検査ができるようになりました!

 

 

くろたんも興味津々です。

2020年8月17日(月)

こんにちは!

毎日暑い日が続いていますね。

今回は当院の日常をお伝えしたいと思います〜🎶

 

まず、患者様で見かけたことがある方もいらっしゃると思いますが、

1階処置室にはくろたんがいます🐱甘えん坊の黒猫さんで、

いつもかまってほしいときはスタッフに向かってずっと鳴いています(笑)

 

こんな感じです🤣↓↓

そして、かまってあげると・・・

爪研ぎをします!!!しっかり力を込めて研いでいます!!

そんな姿を見ていつも癒されています☺️

 

次に2階を覗いて見ましょう!!

・・・・・

⁉️⁉️😲⁉️⁉️

今日はきなこのシャンプーの日でした!🌟

泡をたくさんつけてしっかり洗われています👍

気持ちよさそうですね〜〜〜〜〜〜♨️

 

そして最後・・・・3階に行ってみると・・・

もやしくんお昼寝タイムでした😪💤

スタッフがプレゼントしてくれた水色のベッドがとてもお気に入りです❗️

このベッドでいつも爆睡しています(笑)

 

いかがだったでしょうか?!

また機会があれば日常編投稿したいと思います😆

2020年7月28日(火)

長かった梅雨が終わりを迎えようとしていますね。

これから暑い日々が続きますが、体調に気をつけて過ごしましょう!

 

 

 

 

皆さんは、犬と猫があくびをする理由を知っていますか?

眠いから? 様々な理由があります、

 

「カーミングシグナル」という言葉聞いた事がありますか?

「カーミング(calming)」とは落ち着かせるという意味です。

「シグナル(signal)」とは信号という意味ですから「落ち着かせるための信号」です。

 

 

なので理由として

「自分がリラックスしようとしているときの合図」

ストレスや緊張を感じた時にあくびをすることでリラックスしようとしてます。

 

 

もうひとつは、「飼い主や身近な人をリラックスさせようとしているとき合図」

あくびによってリラックスの対象は自分だけではありません!

人間同士がケンカ、不穏な空気になっていたり、飼い主が緊張しているのを感じ取ると、周囲を落ち着かせようリラックスしてもらおうとあくびをする傾向にあります。

 

皆さんも愛犬、愛猫がいつあくびをしているか観察して見ましょう!

 

 

 

 

当院のもやしくんは

自分のベットの中でリラックスしようとあくびをしています!

 

2020年6月24日(水)

皆様もご周知の通り、7月1日より各業界でレジ袋が有料化されることとなっています。

 

レジ袋をお渡ししなければならない当院でも御費用を請求しなければならなくなりました。

 

廃プラ削減に努めたい反面、ご精算時のすでに明細書が作成された時点でにレジ袋の必要性が出ることを考え、当院ではレジ袋の御費用を募金と言う形でいただくこととしました。募金額がある程度集まった時点で定期的に盲導犬協会へ寄付することとさせていただきます。

 

ただし廃プラ削減に努めることが今回の趣旨であり、あまりに安価では意味がないという思いから、レジ袋の大きさにかかわらず1枚あたり10円を頂くことといたします。

 

高すぎるなど様々なご意見もあるかと思いますが、皆様のご理解とご協力をお願います。

 

動物病院へも是非マイバックをご持参ください!

 

 

 

2020年5月29日(金)

気温も日に日に増していますが、当院のスタッフもマスク着用、消毒、まめな手洗いを続けています。

御来院に際してご迷惑をおかけしているかもしれませんが、

引き続き感染症予防のため、ご協力のほどお願いいたします。

 

さて、猫を飼われていてこんな経験はありますか?

うちの猫、お腹が異様にたるんでる!!地面に着いちゃいそう!!

太り過ぎ?

悪いできもの?

などと、心配になった方もいるのではないでしょうか。

しかし、

このお腹のたるみは正常な構造です。名前もちゃんと付いています。

その名も、

プライモーディアルポーチ

変な名前ですね。とっても覚えにくいです。訳すと「原始的な袋」です。

『ルーズスキン』とも言われます。こちらも、訳すと「たるんだ皮膚」です。

つまり、

お腹のたるみ=皮膚のたるみ

ということです。

野生に近い遺伝子をもつ猫ほど発達していると言われています。

 

当院のもやしくんにも立派なポーチが付いています。

 

このプライモーディアルポーチがある理由は何でしょうか?

いくつか説があります。

・攻撃からお腹を守るため

猫同士は喧嘩をすると、取っ組み合いになった時にお腹を蹴り蹴りします。

こういった攻撃から身を守るためにあるとされています。

 

・俊敏な動きのため

猫は関節の可動域が広く、動いた時に皮膚が突っ張らないようにするために発達したとされています。

 

・人が触って気持ちいいようにするため?

これはウソです。完全に個人的な見解です。猫は基本的にお腹は触られるのが嫌いなことが多いです。

ついつい触ってしまいがちですが、ほどほどにしてあげてください。

 

ここで注意なのは、

触った時に皮だけでなく、脂肪もあり、猫を真上から見てくびれがなくなっている場合は、

肥満によるたるみの可能性があります。

また、硬いしこりが触られる場合は炎症が起きていたり、腫瘍ができている可能性もあるため、

一度病院に来ていただけたらと思います

 

今回は猫の雑学について書いてみました。

以外に知っていたという人も多いでしょうか?

また面白い雑学があれば投稿したいと思います。

2020年5月29日(金)

先日、埼玉県でも緊急事態宣言が解除されましたが、他業種様と同様に当院でも引き続き感染防止対策を継続しております。皆様のご協力をお願いいたします。

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