院内日誌

だんだんと肌寒くなる今日この頃、すっかり着るものも町の景色も秋の装いですね。
秋と言えば、人では「食欲の秋」、「芸術の秋」、「スポーツの秋」などなど、様々なことがしやすくなる季節かと思います。
ワンちゃんやネコちゃんにとっても夏の暑い日から比べれば動きやすい日が増えたのではないでしょうか?
特にワンちゃんはお散歩に行く機会も増えたのではないかと思います。
さて、突然ですが、お散歩の時に持っていくものの中に「お水」はありますか?
「大きい方を入れる袋は持っている!」という方でも、小さい方などを排泄した場所を流すお水は持っていないことが少なくないように思います。
「小さい方は別に・・・」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、例えば自分の家の前の道、敷地内にされたものがそのまま放置されているといい気分はしませんよね。臭いなども気になるのではないでしょうか。
そこの道を通る人にとっても、ワンちゃんにとっても気持ちのよいお散歩をするために、排泄用の袋やお水はお持ちになるようお願いいたします。
病院でも、待ち時間に「ちょっとお外へ用をたしに」という方には、お散歩用のお水を貸し出しますのでお気軽にお申し付け下さい。
僕の家でも散歩のときは、食器洗い洗剤の空容器にお水を入れて持ち歩くようにしています!当の本人は内弁慶なため、お散歩あまり得意ではないみたいですが・・・。

普段、使用頻度の高い医療機器は複数用意することになってしまいます。点滴のポンプや聴診器、麻酔器等々。写真は眼科用のスリットランプですが、先日2台目を用意しました。これで各診察室で眼科症例が来ても待つことなく診察することができそうです。
最近は、ご長寿のわんちゃんやねこちゃんが増えてきました。
リサちゃんは約4年前に腎不全を患い、急激な悪化で2度も入院する状態にまでなりました。しかし退院してから3年、今日も元気にがんばっています。
暑い日も雨の日も、週3回ペースでご家族が皮下点滴に連れてきてくれているおかげだと思っています。
先月リサちゃんは19歳のお誕生日を迎えました。
4年前に比べるとだいぶ痩せてしまいましたが、腎不全を患っている19歳とは思えない若々しい顔立ちをしています。
当院にはリサちゃん以外にも、慢性的な病気と長期間向き合っているペットさんや、ご長寿のペットさんがたくさんいます。
どのペットさんも元気に過ごしていってもらえるよう応援していきたいと思います。

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いつもお世話になっている霊園さんで、当院のペットさん専用のお墓を作ってくれました!
飼主さんのご希望があれば、ペットさんの遺骨をそこに埋葬してくれるそうです。
(もちろん、ご自宅での管理も、霊園の合同墓でも選択可能です)
火葬をして、しばらくご自宅で一緒に過ごした後でも大丈夫だそうです。
11日に開眼供養の式があり、スタッフみんなで参列してきました。
とてもかわいらしいお墓でした。
お坊さんが丁寧にお経をあげてくれました。
いつかは迎える最期のとき。
あまり考えたくないことですが、その時になって焦らないようにどういう施設があるか
調べてみることも悪いことではないと思います。
もし、当院のお墓に興味がある方は、いつでもスタッフまでお問い合わせください。


7月20日をもって、小沢先生が退職されました。
将来開業したときのために、当院とは違う環境の病院で修行をするそうです。
3年間一緒に診療に取り組んだ仲間がいなくなるのは正直とてもさみしいです。
子煩悩で、よく院長とも育児談義をしていたので、きっと院長も寂しく感じていると思います。
同じ時期に当院に来た病院犬のシロも、良きライバルであり良き仲間だった小沢先生がいなくなって、ちょっと寂しそうにしている・・・ような気がします。
でも、新しい環境で、新しいことをいっぱい学び、よりいっそう頼れる獣医師になってくれると期待しています!
がんばってね!小沢先生!
3年間おつかれさまでした☆
今日、すてきな贈り物をいただきました!
「みんなの動物病院」のスタッフの方々より、当院の開院10周年のお祝いが・・・
箱を開けてみるとそこにはフラワーアレンジメントが入ったバルーンが・・・!
スタッフみんなでびっくりです!
(院長は本日休暇を頂いていたため、まだ知らないのですが・・・)
「みんなの動物病院」の院長先生は、当院の院長のご友人で、当院にも何回かいらっしゃったことがあります。明るくやさしい素敵な先生でした。
当院が10周年であることを知ってていただき、このような心遣いをいただき、本当に有り難い気持ちでいっぱいです。
院長もきっと感動してしまうことでしょう。
山口先生、みんなの動物病院スタッフの皆様、本当にありがとうございました!

シンクロだってできます(笑)
さて、どちらがくろでどちらがくろたんでしょう!?

今日はかつての病院ネコさんだった「くろ」が来院しました!
くろは橋の下に落ちていたところを保護され、神経症状が残ってしまっていたため、病院ネコとしてしばらく過ごしていました。
今は当時看護師として活躍していたMさんの家庭ネコとして幸せに生活しています。
くろがいなくなってから、今病院ネコとして一緒に生活しているくろたんが交通事故でやってきました。
二人(?)が対面するのはたぶんはじめてです。
ならべると、微笑ましいです♪


本日予防注射に来院したわんちゃんの耳の付け根にこんなものが付いていました。
まるでエリンギの様な・・・毛玉でした!!!
あまりにエリンギに似ていたので1枚パシャッと写真を1枚。。。
実際、外耳炎があると痒みによって特に長毛の犬種は耳の付け根に毛玉ができることが多いんです。人のように耳がかゆい時に指を入れてかくことはできないですからね。
耳の根元に毛玉ができていたら耳がかゆいサインかもしれませんので皆さんも気をつけて見てあげてくださいね。

当院の飼主様がこんなものを持って来てくれました。
クロスワードパズルを作製しているパズル作家さんだそうです。
「みなさんご自由に差し上げてください」とコピーして持って来てくれました!
待合室に置いてありますのでご自由にお持ち下さい!





